立憲民主党の末松義規議員がウクライナのゼレンスキー大統領に対して「『若さ』が『馬鹿さ』云々~」と言った件で大炎上とか。
…えーっと、あのですね?
立憲ってこんな感じの人しか議員でいられない党なんですかね?
党内で「SNSでは余計なことは言わない」的な勉強会とかしないんでしょうか。
若しくは、末松議員が言うところの「馬鹿さ満点」の周囲の若い人たちが教えてくれなかったって事ですかね…
多分、あんまりそういう知識もないんでしょうけど、Twitterってね。
問題発言を消すと増えるんだよなぁ。
探したら、当たり前のように魚拓がありましたよ。
なんだか、反論した去年の衆院選落選の方が可哀想になってきます。
悪い事は言わない。
別の党で再出発した方がいいですよ…
だって、立憲ってこんな感じの人ばかりだし…
やっちゃいけない事を、いけないときちんと言える方には、ご自分を大切にして欲しいです。
こんな、「馬鹿さ」だけ保持したまま年取っちゃった老害な人のようには、間違ってもなって欲しくないですねぇ。
あとですね、なんか元都知事の舛添さんも何か仰ったようで…
え、えー……。
そんな事言っちゃうのか…
どの口が?
えぇ……困惑。
きっと目の前に鏡を出されても、理想のイケオジが映っているように見えるんだろうな……
ある意味羨ましいけど、見習いたくないですね。