アラフォーでニートになりました。

アラフォーで会社を辞めさせられ、未来が見えないニートが奮闘したりしなかったりするブログです。

人に誠実に接することが、後でプラスに働いてくるという話

扉を開けてくれる猫

困っている時や誰かの助けが必要な時、手伝って欲しい時に、手を差し伸べて貰えたことがありますか?

もちろん、何の助けもない時も多いとは思うのですが、私は比較的何回も助けて貰えたことがあります。

多分助けてくれた人に対して、とても感謝していたり、恩を感じたりしているからこそ、そういった場合のことが強く心に残っているからなのだと思うのですが…

 

自分は運がいいと思っていますが、それ以上にありがたみを感じた時に感じるのは「人に対して誠実に接していてよかった」ということです。

人に誠実に、親切にすることは時に仇を返されたりもします。

ひどい仕打ちを受けると、人間を信じられなくなってしまう時さえあります。

それでもやっぱり「人間性・誠実さ」は大切なのだなぁというところに行き着くのは、自分の経験と心に残っている気持ちの度合いのお陰なのでしょう。

 誠実に人付き合いをしていてよかったと思ったこと

つい最近もそうなのですが、ちょっと困っていて手伝って欲しいことがあったんですよね。

そんな時に声を上げたら、しばらくの間はあまりお話もしていなかったネット繋がりの方が手を挙げてくれました。

(交流が途切れがちだったのは、単純に私がそのコミュニティでしばらく顔を出していなかったからなのですが)

そのかたとはリアルで何回も会っており、お互い持ちつ持たれつみたいな感じだったので信頼も出来ます。

少し前にも別の方と似たようなことがあって、とても助かったので、やっぱり誠実な付き合いができる関係って大事なんだと思いましたね。

 

運命とかなんとかいうとちょっと微妙ですが、過去に自分がこうしたから今の状況がある、ということは多いのでしょう。

人生の上では上手くいかなかったり、利用されてしまったりすることもありましたし、仕事の上でも都合のいい駒のようにされて心身を病んでしまう結果になりましたが…

プライベートな部分での人との関わりの部分ではまだプラスなんじゃないかなと思っています。

なんでも話せるような人はいなくても、時々助けてくれたり心配してくれたりする人がいる。

それだけでも、救いがあるのかなと。

先に繋がるように生きていきたい

今、私が目指していることも、人と人との繋がりの先にあることなのだろうと思っています。

現代の日本では、教育のせいなのかなんなのか分かりませんが、どうにも歪んだ個人主義や自己責任みたいな言葉が蔓延ってしまっている状況に見えます。

でもこれって、人類を一個の生命体、共同体として見たらとても愚かなことなんですよね。

 

同じ国の人を見捨てて、自分だけ優れているとかお金を持っているとか、そういうことで増長しても、人間はひとりでは生きていけないですから。

その足の下で踏み潰している人たちが本当に潰れてしまった時、次に弱者の側に回るのが誰かはもう分かりません。

いくら偉くても、お金持ちでも、不老不死にはなれませんしね…

 

私はそういう「自分さえよければいい人たちの国」じゃなくて、みんなが出来るだけ自由な意志を持って、人間らしく生きられる国の方がいいなと思います。

そのためにはもう、子供の頃からの教育面からも変えていかなければならないのでしょうが…

 

自分に出来ることなんて、微々たるものです。

でも、社会から零れ落ちた人・零れ落ちそうな人、身勝手な奴や集団のしわ寄せを食らって苦しんでいる人たちに、もう一度社会とのつながりを持つ切欠を作れる何かは必要な筈です。

例え小さなものでも、そういうところを作っていきたい。そう思っています。

 

イチから少しずつ変えていくのって、本当に大変なことでしょう。

でも、日本がちゃんとした「自立した人間たちの文化的な国」になるには必要不可欠なことなんじゃないでしょうか?

大変でも一歩ずつ改革していこうという人にこそ、政治をやっていって貰いたいですね。

地方自治体であれば可能であっても、国の中枢では出来ていない…

大事な話し合いの最中に寝ている人は要らないでしょう。

ちゃんと働かない人、適当なことばかり言っている人、嘘の公約ばかり掲げる人、全部二度と選挙に出られないシステムにして欲しい。

某野党の人なんて、選挙の時だけ耳障りのいいことばかり言って、結局それを実現させようともしないペテン師ばかりじゃないですか。

必要なのは反対意見や非難ではなく、対案や改善案でしょう。

デマや嘘を流すのも、政治家や報道の仕事ではない。

各省庁の人たちも、大きな失態を犯したならきちんと責任を取ったり、補填を行って欲しいです。

自分のお金じゃないからと、湯水のように無駄遣いしたり消費していい筈がないのですから。

こうした人たちの不誠実さは、本人に返ってくるだけではなく、多くの人をも巻き込みます。

とばっちりを食らったり、不利益を被る方はたまったものじゃありません。

 

彼らにもまた、誠実な活動をして欲しいと願っています。