アラフォーでニートになりました。

アラフォーで会社を辞めさせられ、未来が見えないニートが奮闘したりしなかったりするブログです。

抗うつ薬レクサプロを飲んで一週間。効果の程と自分に起きた主に3つの副作用を書き残しておく。

お薬袋

先日心療内科のある病院で診察を受け、うつ病の症状に効果があるという薬を処方して貰って来てから一週間が経ちました。

 その時の様子はこちら。

www.arafoneet.com

処方されたのは「レクサプロ」という比較的新しい薬で、先生曰く「キレがいい」と大きな効果が期待できそうなもの。

細長い楕円形の錠剤で、真ん中に割れるようにスジが付いています。

私は1回に10mgの処方で、1錠だと20mgなので半分に割って飲みます。

基本的には1日1回、夕食後に飲めばいいのでそこも助かりますね。

(人によっては朝や昼間に飲むという人もいるそうです)

 

副作用も以前の抗うつ薬より小さい可能性が高く、それを聞いた時にちょっとほっとしました。

ですが、どんな薬でも効能と切っては切れないのが副作用。

私も一週間服用して、レクサプロの効果の程を感じるとともに副作用も体感するようになりました。

現状の暮らしに支障が出る程ではないので、様子を見ていますが…

 

こういった薬の効果や副作用はその人の体質や体調にもよるところが大きいので、全ての人にこういった作用が出るとは言えません。

ですが実体験のひとつとして記事にすることで「こういう風になった人もいるんだな」という例の確認や参考にして頂けましたら幸いです。

 レクサプロを飲み始めて、どんな効果があった?

レクサプロは、セロトニンという神経伝達物質が吸収されてなくなってしまうのをブロックし、セロトニンの働きを改善してくれることが見込まれる薬です。

うつ症状になる原因の多くにセロトニン不足があるそうで、これが体内に足りていないとストレス障害や睡眠障害になったりと、鬱になり易い状態になってしまうとのこと。

 

受診した先生からも大分楽になるかも知れないと言われていて、これを飲んで症状がよくなったらいいなぁと思っていました。

飲み始めはそこまで劇的に変わった気がしなかったのですが、確かに効果はあったようです。

服用して効果があったと実感した部分

初めてレクサプロを飲んだ日の翌日、いつもの頭の重い感じ、どんよりした感覚が少し軽くなり、心なしか身動きも活発になったように感じました。

また雨の日(低気圧)で更にどんよりして辛かった状態が、多少は楽になったように思います。

めちゃくちゃ効いてる!何でもできる!

という程ではないのですが、元が重すぎたので随分楽になった感じがします。

 

ただし、梅雨入り後によく出てくるようになった「朝(または仮眠を取った時に)布団からなかなか起きられない」状態は改善しませんでした…

心の問題には流石に…

身体的にはうつ症状負担が軽くなったものの、やっぱり精神的なものに対しては効果は及ばないようです。

生活や将来への不安、過去に起きたことの辛さや苦しみ、日々周囲に起こることや事件などの話…

生きている限り、ストレスが掛からないようにするというのは難しいですが、意図的にアンテナを短くしたり自分によくない情報を遮断するなどした方がいいのかも知れません。

情報社会ではなかなか難しいことですが…

 

後は、やっぱり収入面で心配のないようにしていきたいのですが、今の状態では…どうなんだろう、本当。

ちゃんと食い扶持をなんとか出来るくらいにしていけたらいいんですが。

自分の身に起きた副作用と思しき症状

レクサプロの副作用に関しては、こちらのサイトに沢山書かれていました。

medical.nikkeibp.co.jp

主な副作用は「傾眠、悪心、浮動性眩暈、頭痛、口渇、倦怠感、異常感、無力症、浮腫、熱感、発熱」など。

 また、他にも「重大な副作用」や「その他の副作用」が書き連ねられています。

比較的副作用が少ない薬とはいえ、人によっては色々な症状が出てしまうようですね。

 私に出た副作用は、主な副作用にあるものだけでした。

強い眠気

服用後少し経つと、眠気に襲われます。

やるべきことがある時は眠気に抗ってしばらく作業をすることもありますが、服用が夕食後なので状況的に大丈夫ならそのまま眠ってしまった方がある意味健康的なのかな…と思いました。

今はとりあえず大丈夫ですが、今後仕事などをしていくことになると多少影響が出たり、ネックになる可能性はありますね。

妙に喉が渇く

最近やたらと喉が渇くなぁ、暑いからかなぁと思ったのですが、考えてみると薬を飲み始めてから喉の渇き易さが格段に上がった気がします。

実際に水分を摂ってもすぐ喉が渇いてしまう感覚があるので、ちょっと困りますね。

家だったらいつでも水分を摂り易いですが…

 

花粉症の薬などでも喉が渇き易くなる副作用はあるのですが、こういう薬にもあるんだなぁ…と。

体が熱いような気がする

交感神経が活発になったからなのか、体温が上がったような、熱いような感覚が時々あります。

初日に飲んで直後は耳の後ろから首に掛けてがじわじわ熱い感じで、気温以上に「なんか暑いなー」という感じでした。

そのお陰で汗も掻き易くなった?かも知れません。

新陳代謝的にはいいのかな…?

ただ、これから梅雨が明けて気温が高くなってきた時に負担にならないか、ちょっと心配ですね。

現状は様子見です

…という、3つの副作用なのですが、今のところ生きるのに支障をきたす程の重大な状態ではないので、現状は様子を見ていこうと思っています。

吐き気や気分の悪さみたいなのが出なくてよかった(これは耐えられない)。

ちょっと喉の渇き方は気になりますが…

 

服薬していくうちに慣れてくる場合も多いようなので、不快に感じるものや心配なところが解消されていくといいですね。

先生も副作用のことについては心を砕いているようで、何かあった時はいつでも伝えられるように直通の連絡先を教えてくれたりしたので、安心感もあります。

 

服薬で症状が改善しても、定着させるまで半年くらいは続けないといけないんですよね…

よくなったと思って、勝手に服薬や通院をやめてしまって失敗するケース、多いみたいですし。

先は長いですから、気を張らずに毎日ちゃんと薬を飲むことを続けていければと思っています。