アラフォーでニートになりました。

アラフォーで会社を辞めさせられ、未来が見えないニートが奮闘したりしなかったりするブログです。

えっ、今までブラックホールの写真や映像ってなかったの?となった「初撮影」のニュース

宇宙の神秘・ブラックホールとは?

Twitterのトレンドで「ブラックホール初撮影」というのが上がっていたので知ったのですが、ブラックホール(の影)を初めて撮影したという発表が行われたのは昨夜10日の夜のことだったのですね。

headlines.yahoo.co.jp

このニュースを知った時初めて思ったのは「え、それじゃブラックホールって今までその姿をちゃんと捕らえた映像や画像ってなかったんだ…」という気持ち。

だって、ブラックホールって別に天体やSFに興味がない人でも大概は知っている、いわば存在していて当たり前(だけど遠い存在)みたいなものだと思っていたので…

つい最近それを映せたなんて、なんだか意外でしたね。

 そもそも、ブラックホールってどんなもの?

こちらに分かり易いQ&Aが載っていました。

headlines.yahoo.co.jp

簡単に言えば、宇宙に存在するとされている「ものすごい重力で、なんでも吸い込んでしまう天体」のことです。

長年相対性理論(一般相対性理論)という学説で研究されてきた存在でした。

ですが、これを「確実に存在する」と証明するには、こうした机上の理論だけではなく実際に観測し、証拠を残すことが必要だったという訳で、今回の撮影が大きく取沙汰される運びとなったのでしょう。

 

動画もYoutubeにありました。

www.youtube.com

より詳しい話なども聞けるので、お時間のある方は見てみてください。

 

この撮影と、後に続く研究によって何が起こるかというと…

Q&Aの結びにあるように、理論の正しさが補強されたり、ブラックホールが生まれる仕組みがより詳しく分かるようになるかも知れません。

研究が進めば、銀河、この宇宙がどうやって出来たのか、起源や根源的なものの解明につながるのでしょう。

これらは端的には普通の人の生活に影響を及ぼしません(研究結果が公開されれば、物事の知見が深まる程度)ですが、その研究の過程で暮らしに役立つ発想や技術なんてものが派生して生まれるということもあり得ます。

そういった副産物で便利になったり、暮らし易くなったりすると思うと、ちょっと楽しいと思いませんか?

研究にはとってもお金が掛かる

こういった研究にはすごくお金が掛かるのですが、ケチな日本の中枢を担っている人たちはあまりお金を出してくれません。

民主党時代には事業仕分けなんて最悪な行事が行われ、二重国籍のあの人なんかが技術や研究分野の人たちを叩いているところも放送されたり、狂気じみていましたね…

お陰で技術で売っていく必要性の高い日本のレベルは下がり、優秀な人材が海外へ流出していくことになりました。

(それでいて、海外に出た研究者の方が賞を取ると日本人が!日本人が!と言うのは非常になんかこう…残念な気持ちになったものです)

 

こうしてお金が必要な分野はいくらでもあるのに、適切に運用されていないと常々感じています。

個人の財布はともかく、国全体の財布の使い方が下手な人たちは総とっかえして欲しいです…

必要なところに必要な分お金が回って、充実した生き易い世の中になりますように。